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2008年9月

2008年9月20日 (土)

葡萄狩り

山梨に用事があったので出かけたついでに昇仙峡へ寄って、そのあとブドウ狩りをした。

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前日は台風の心配もあったが早朝からは天気が回復して、久しぶりにのんびりした休日だった。

昇仙峡は花崗岩を削り取った美しい渓谷で、紅葉の時期にもう一度来てみたいと思った。

そのあとブドウロードでのブドウ狩り、わたしはブドウを採ることよりも、どうしてもワインに目がいってしまう。 試飲してから赤白両方を購入。 

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楽しい一日だったが、帰ってからが大変、明日のお稽古の準備が何もできていない。

気持ちを切り替えて、夜遅くまでの準備だった。

2008年9月19日 (金)

キリちゃん

夕方、買い物に行く時、勝手口に大きなカマキリがいた。

夏に孫が小さなカマキリを虫かごの中に入れておいて、「キリちゃん」と呼んでいた。 逃がしたのがまた来たのかもしれないね、ということになった。 

それにしてもずい分大きくなったものだ。 しかもお腹が少し膨らんでいる。

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買い物から帰ってくると、なにやら蜂のような虫をゲットしていた。

なんだか得意げに「見て、見て、捕まえたよ!」と言っているようだった。

カマキリで有名なのが祇園祭の山鉾巡行の蟷螂山。

「蟷螂(かまきり)の斧を以って降車のわだちをふせがんと欲す」という中国の故事にちなんでいる。

昔、足利義詮軍と戦って戦死した四条隆資(たかすけ)の武勇ぶりをカマキリに見立てて四条家の御所車に乗せたのが始まりだそうです。

御所車の上で羽根をブルブルと震わすからくりは、数ある山のなかでこれだけ。

なんだか気味の悪いカマキリも祇園祭では主人公なのかもしれません。

2008年9月18日 (木)

チーズケーキ

娘の誕生日にみんなでケーキを作った。

子どもが小さい時はおやつにパンやケーキをよく作ったが、その後、和菓子は作るものの洋菓子はほとんど作らなくなっていた。

孫も一人前にエプロンをして、頭にキリリとバンダナをして手伝い、わいわい言いながらのケーキ作りは楽しい・・子育ての頃を思い出した。

あの頃はいろいろ挑戦してシュークリームやチョコレートケーキ、マドレーヌなどを作ったものだった。

孫が出来なかったら再び作ることはなかっただろう。

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手作りは添加物の心配もなく安心して食べられる。 そして何よりも心がこもっていておいしい。 

2008年9月16日 (火)

秋霖(しゅうりん)

昨日から雨が降っている。 この時期に降る長雨を秋霖という。

日本の気候は季節の変わり目にそれぞれ長雨があるが、梅雨のうっとおしい雨とは違ってそぞろ寒さを感じる。 

日暮れがどんどん早くなり気温も下がってくるので、静かにしっとり降る雨は何となくもの悲しい・・。

秋雨にうたれて野の花も咲き競うことでしょう。

そして、雨後の天気の回復も早く、空がぬけるように高く秋晴れになるのです。

ここまで書いてテレビを見たら、台風が接近してくるかもしれない状況。 台風が過ぎ去ってからですね、秋晴れは・・・。

2008年9月15日 (月)

ピリ辛イタリアンカレー

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主が料理番組を見ていて「よし、作ってやるぞ」と言った。

今まで一度もおいしいものができたことがないので、内心、また得体の知れないものを作るのかな、とあまり期待していなかった。

しかし、炒めたり調味料を入れたりしているうちに 「クンクン、いいにおい・・」

「できたぞー」 盛り付けてバジルを乗せるとさまになっている。

「いただきまーす!・・・お、おいしい!」 娘夫婦も絶賛。

キノコ類がたっぷり入っていて、チーズ味でコクを出しているトマト煮のピリ辛カレー。

我が家にもイタリアンシェフの誕生! また作ってね!

2008年9月14日 (日)

お稽古

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今日から4日間お稽古が続く。

研究会が終わり、あらためて日々のお稽古の積み重ねが大切だと実感した。

同じことを繰り返していると、どうしてもマンネリ化してしまいがちなので、工夫と心の持ちようが大切になってくる。

そして、何よりも私自身のやる気が大切で、自然にそういうものがみんなに伝わる。

だから私自身の問題なのかもしれない・・・。

今日のお稽古の花、芒や蓼などを生けると、なお一層秋を感じる。

日中は残暑が残るけれど、少しずつ秋が深まっていきます。

2008年9月12日 (金)

桔梗の和菓子

今日の研究会でとても紫がきれいな桔梗の練りきりが出た。

それに比べて我が家の桔梗は、色がいまいち、トホホ・・・。

あまり濃い色は好まないので、少し薄くしたのが裏目に出てしまった。

中間色にする和菓子の色作りは本当に難しい。

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2008年9月11日 (木)

障子貼り

この夏、にわか雨が多かった。

出かけた後、急に雨が降ってきたことがあって、水屋の窓が開いていたために障子が濡れてしまい、シミが出来てしまった。

先週末に季節はずれの障子貼りをした。

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小さい障子なので簡単に張り替えることが出来る。

今まで面倒だと思っていた張り替えも、真新しくなると気持ちがいい・・それになんといっても和紙を通した採光は柔らかい。

勢いに乗って今から少しずつ張り替えてしまおうかな? 

それにしても内山紙はどんどん高くなっていく・・後継者がいないのかしら?

お茶の炭を焼く職人も少なくなっているとのこと。

昔からの伝統技術を守り、次世代に伝達してつなげて欲しいものです。

2008年9月10日 (水)

赤ちゃん 誕生!

朝、外に出てキューちゃん宅を訪ねると、黄色いかわいい花が咲いていた。 

そして、葉の根元に胡瓜の形をした赤ちゃんがあった・・ とてもかわいい。

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これが大きくなって立派な胡瓜になるんだね・・。

昔、父が畑で胡瓜を育てていたが、子どもの頃はまったく興味がなく、気にとめたことなどなかった。

自分で育ててみると楽しい発見がある。

一人前に成長してね、願いながらと堆肥を追加した。

しかし、大家の主夫婦はそのあと恐ろしい会話をしたのである。

採り立ての胡瓜を一番おいしく食べるには・・ 一番新鮮な食べ方は?、などと論議が始まった。

結論は生っているところへ味噌を持っていって、ぶらさがっているのを「パクリ!」とやることが一番新鮮、ということになった。

なんと、なんと恐ろしや・・・チルチルミチルの、いや、ヘンデルとグレーテルの魔法使いみたい・・キューちゃん、ごめんね。

2008年9月 7日 (日)

被せ綿

お稽古用の和菓子を作った。

何にしようかと思ったが、重陽の節句も近いので「被せ綿」にした。

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ちょっとピンクが薄すぎたのでボケた色合いになってしまった。

この「被せ綿」についてはTEA茶録のほうで。

2008年9月 5日 (金)

芋虫~?

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掃除をしようと思って棚の上を見たら、「なに?これ、芋虫!」。

よくよく見ると数日前に収穫したゴーヤーが、黄色くなってはじけて中から赤い種が見えていた。

そういえば実家の母が「ゴーヤーが熟すと中から赤い種が出てくるよ」と言っていたのを思い出した。

ちょっとグロテスクだけどよく見るととてもきれい・・この種、とっておいて来年植えてみようかな。

苗を買ったほうが早いかもしれないけれど、今年の二世だと思うとちょっとオーバーだがいとおしい。

そんなことを思いながら、片付けたり掃除をしたりで大汗をかいてしまった。 

今年ほど汗をかいた夏はなかった。 

歳をとると足のほうから汗をかかなくなるとか・・とんでもない、頭のてっぺんからつま先までびっしょり・・ まだまだ若いのかなー。

2008年9月 4日 (木)

夏休みも終わり・・

私の夏休みもそろそろ終わり。 

今年は八月のお稽古を前半にしたので、後半はゆっくりできた。 

と言っても日頃できないことを、と思ってあれこれ欲張ってやっているうちに瞬く間に三週間が過ぎてしまった。

朝顔は昨年とはうって変わって毎日沢山の花を咲かせてくれた。

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そしてちょっと深めの家庭菜園用のプランターを購入。

秋胡瓜を植えたら日に日に大きくなるので毎朝見るのが楽しみになった。 

その次に植えたのがレタス。

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化学肥料はいやなので、牛フンの堆肥を土の中にたっぷり混ぜた。

次の日に娘が来て「これ、フンころがしじゃない?」と言うので見ると、土の上で団子状のものをコロコロと前足で動かしている虫がいた。 

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「テレビなどではよく見るけれど、本物は初めて見たね」などど言いながら、勝手にフンころがしと決め付けて、しばし見入ってしまった。 ホントにそうなのかしら・・。

こんな他愛のない会話が出来るのもあと少し、また忙しい日々が始まります。

2008年9月 1日 (月)

光陰矢の如し

今日から九月。

まさに光陰矢の如しで、今年ももう3分の2が終わってしまった・・あと四ヶ月でまたお正月が・・・。 

スローライフでと思っていながら一日、一週間、一ヶ月、一年と早送りのように過ぎていってしまう。

今のところ健康で、やることがあって適当に忙しいというのが幸せなことで、早送りでもいいのかもしれない。 

その一日一日を大切にしていきたいものです。

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